水野屋商店について
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会社概要

社長メッセージ

地域の一部となり、地域の未来に貢献する。
株式会社水野屋商店は大正6年の創業以来、一貫して地域経済の生活インフラを提供して参りました。創業当初は酒販に代表される流通インフラを、近年の取り組みとしてはコンビニ事業を中心とした生活インフラを。
常に地域に暮らすお客様にとって欠かせない存在になろうと目指して参りました。 時代は常に変化をしています。
それに伴い地域のお客様のライフスタイルや我々に求められている機能も大きく変化しております。弊社は常に次世代に求められる新しい地域での役割を模索し、提案をし続けることで成長をして参りました。
地域に暮らす一人一人のお客様には決して弊社の名前は見えません。しかし我々がいる事でお客様の生活が少し便利になる、そんな企業を目指します。
弊社の成長は社員一人一人の成長に依ってのみ成し遂げられます。
社員の皆の意志と成長が弊社に成長をもたらすと確信しております。
代表取締役社長 今宮達三
基本理念
「お客様の生活が少し便利になるように」
これは当社が大切にしている企業メッセージ。
大正6年の創業から、地域経済の生活インフラを提供することに取り組んできました。
酒販の流通からスタート し、現在はコンビニ事業を中心に「モノ」と「サービス」を提供してきました。
時代の変化に伴い、ライフスタイルも大きく変化していく中で、私たちは何を提供できるのか、
ということを常に考えながら、私たちがいることで「お客様の生活が少し便利になる」、
そんな企業を目指しています。
当社の社名が目立つので はなく、黒子として社会や生活に寄り添う存在であり続けます。
水野屋商店3つの理念
理念1.
水野屋商店のファンに支えられて成長する企業を目指します。
水野屋商店のファンに支えられて成長する企業を目指します。
・基本を徹底します。
・気持ちの良い挨拶をし、お客様と会話します。
・クリンネスを徹底します。
・品切れを無くします。
水野屋商店は、水野屋商店(ファミリーマート)のファンに支えられて成り立っており、水野屋商店(ファミリーマート)が好きというお客様を増やしていくことで成長することが出来ます。
その為には基本を徹底することが大切です。
お客様にとって気持ちの良い挨拶をし、積極的に声掛けをしてお客様と会話していきます。
クリンネスは小売業の基本中の基本です。
ピカピカに磨いた清潔な売り場を維持します。
品切れはお客様に多大な迷惑をおかけします。
お客様の支持のある商品を必ずお手元にお届けします。
理念2.
売り場力のある店舗を展開していきます。
売り場力のある店舗を展開していきます。
・売り場で商品の良さをアピールします。
・目立つ位置でフェースを拡大し、豊富な在庫で商品を売り込みます。
・POPで商品の良さを説明します。
・商品知識も兼ね備え、お客様ニーズに合わせて接客致します。
おいしい、安心安全な商品を、商品の良さをアピールして売り込みます。
扱い商品を意志を持ち、自信を持って積極的にお客様に売り込んでいきます。
売り場で商品の存在がわかりやすい様に陳列し、商品の良さを大きなPOPでわかりやすく説明します。
その商品の良さをよく理解し、お客様に声掛けをしていきます。
理念3.
教育を強化していきます。
教育を強化していきます。
・従業員の成長とともに会社を成長させます。
・仕事を通じて自分を成長させます。
・マネジメント教育を重視し、コミュニケーション力を高めます。
・商品知識を充実させます。
・お客様にとって感じの良い接客が出来る様に致します。
会社の成長は従業員の成長でしか成し遂げられません。
教育を重視し、仕事を通じて従業員が成長することにより会社を成長させます。
仕事の基本は店舗の現場とコミュニケーション能力です。
商品の良さをアピールしてお客様が満足してお買い物できる売り場を目指します。
商品知識と共にお客様のお求めになる物を聞き出し、お買い物のお手伝いが出来る様に接客力を高めていきます。
概要
会社名 | 株式会社 水野屋商店 |
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所在地 | 【本社】東京都新宿区歌舞伎町1-16-1 今宮ビル |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | ◆コンビニエンスストア事業(株式会社ファミリーマート FC加盟) ◆業務用酒類卸事業 ◆不動産事業 |
従業員数 | 459名(正社員:38名、アルバイト・パート:421名) |
グループ連結売上高 | 55億3500万円(平成28年5月期) |
取引先 | 株式会社ファミリーマート・日本酒類販売株式会社・国分株式会社 サッポロビール株式会社・アサヒビール株式会社・日本コカ・コーラ株式会社 |
取引銀行 | みずほ銀行 新宿支店 東京信用金庫 |
代表者 | 代表取締役会長 今宮達三 |
沿革
大正6年 2月 | 当店初代 今宮善太郎 現在地で酒販業水野屋酒店を開業 (昭和23年に東京小売酒販組合淀橋支部初代支部長拝命) |
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昭和24年 4月 | 二代 今宮時二郎 役員に就任 |
昭和25年 5月 | 株式会社水野屋商店と組織を変更 資本金130万円とする。 |
昭和39年 4月 | 今宮時二郎 東京小売酒販組合淀橋支部長拝命(41年3月迄) |
平成5年 7月 | 法令の改訂に合わせ、資本金を1、000万円に増資 |
平成12年 4月 | 三代 今宮達三 社長に就任 当社発展を期し、コンビニ事業にも進展を決める。 |
平成17年 9月 | ファミリーマートとの契約 |
平成23年 12月 | グループ会社 株式会社mizunoyaを設立 |
平成28年 8月 | ファミリーマート24店舗運営 |